Fragment

- Stars on earth, stars in the celestial. -

2024/6/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

本日のハインツとフィディール

Q:ハインツはたぶん片手でネクタイ外せるしボタンも外せるらしいですが、なんで指先だけそんな器用なんですか?

A:ハインツ「ガキの頃、ワルさしてた名残」

「今更お前の過去についてとやかく聞くつもりはないが、一体、何をして生きてきたんだ?」
「あれ? 言ったことなかったっけか? まあ、お前と出会った時には足洗ってだいぶ経ってたからなあ」
「足って、本当に何をやっていたんだお前は……」
「色々♡」
「色々、な。女癖が悪かったことは覚えているが」
「やだフィディール君ったらそんな死んだ魚のような目をして。嫉妬?」
「どういう繋がりかは知らないが、女性たちのクレームが警備隊を経由して僕のところに届いてたの、お前知らないだろう」
「うお、執政官の養子にも容赦ねぇ! さっすが!」
「楽しそうに笑うところじゃない! ……それで、手先が器用らしいが、他に何ができるんだ?」
「そう言われるとぱっと思いつかねぇな。適当に言ってみ」
「タイピンを外すとか」
「当然」
「ネックレスの金具」
「余裕。つかそのぐらいお前でも片手で外せるだろ」
「あと他は…」
「ご期待通り、女の下着も片手でいけるぜー」
「それは聞いてないし期待もしていない」
「なら、すれ違いざま、相手のポケットから抜き取るとか入れるとか」
「犯罪だそれは」
「他は、タネも仕掛けもございませんとかの……」
「手品もできるのか?」
「いや、それはできねぇ。ただ、指先が器用なもの同士だからか、なんとなーくトリックとかにあたりがつくっていうだけ」
「それなら、手品師に弟子入りして大道芸人として生きていく道もあっただろう。社会的にどう言われていても、楽師や芸人に対する風当たりはそこまで強くない——」
「客を騙くらかして金取ってるだけじゃねぇかって、ガキの頃ムカついたからペテンだって言って適当にネタばらししてみたら、なんか大当たりだったらしくて、ざまあみろと繰り返してたら出禁食らった」
「程度が違うだけでやっていることは今と変わっていないな!?」
「感動もクソもなかった……。オレみたいな純情なガキの心弄びやがって。夢見て目ぇきらきらさせてるガキをを食い物にする大人がいていいと思うのか!」
「お前が純情かどうかについては甚だ疑問だが、お前、楽しいことや面白いことが好きなくせにそういうエンターテイメントは嫌いだったのか?」
「人が決めたルールとか枠組みの上で楽しむってぇのがどうにも苦手だったんだよなあ。今はそうでもねぇけど」
「お前は基本的に自分のルールに相手を乗っけるタイプだからな…」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
魔法、法術

世界は、物質、法則、時空の3種類の疑似的な世界に分かれてて、そこに干渉することで各種、超物理現象を起こすことができる。


>>>以上、レイ・リコード、約束のヴェンデッタは竜の歌声と遊ぶにおける説明終了>>>


こっから先は前日譚で語られ
あの物語の根幹の設定となります
(そして久遠さんのヘキの本領発揮です)

久遠さんの大好きな理科とRPGのお時間です!!!!!!!!!


— 事象変異(ドライブ・シフト) ー

干渉者が、物質、法則、時空の3種類の疑似的な世界(通称〈創造の大樹〉)にどれかに干渉し、そこに格納されているエネルギーを次の世界へ移動させると、玉突きのような形でエネルギーが次の疑似世界へ移動し、一巡して起点に戻ってくる。

そうすると、目に見える形で超常的な事象が発現(=実数化)する。

この一連の流れを事象変異と呼び、各大陸ごと、魔法、法術などと呼ばれている。

エネルギーが循環している途中の様子は、虚数化してるため通常では観測(目視)が不可能。
(ただし、鑑賞者や上位個体、高い権限を持つ干渉者を除く)

虚数と実数。名称は当然数学由来だけど、作者は定義はよくわかっておらず、うん、なんかそれっぽいし、見えるものと見えないものぐらいのぱっとしたイメージ浮かびそうだしいいかな、という適当さで使ってます かしこ

各干渉者が事象を発現させるためには、エネルギーが一巡する必要があるので、どこかで循環を堤防のごとくせき止められたり、世界を一時的に固定させると事象は発現しない。

この原理を利用して、強制的に事象を止める手段がある(魔法強制キャンセルはRPGの醍醐味(まっことゲーム脳

また、移動するエネルギーが拡散を起こすと塊じゃなくなるために、うまくエネルギーの玉突きできないので、やっぱり事象が発現しない(気体、液体、固体~

なお、この拡散および拡散したエネルギーを〈オルフィレウスの泉〉へ還す技術が、どっかのアファナシエフ家の真義の〈回帰〉(魔法強制キャンセルはRPGのd(ry

で、あの世界で暮らしてるほとんどの存在は、事象変異エネルギーを身体に持っていない(生命維持のため、最初から決まった分だけ持ってる)

持ってるのは、疑似世界に干渉し、エネルギーを移動させる権利(=干渉権限)
そして、干渉権限の高さとエネルギーの移動量は比例しない(とても重要)
どっかで女性に大人気の混血金髪美青年(美少女)が、その血統でありながら魔法を使えない理由がこれだけど、なんか双子で片割れにぜんぶ才能持っていかれたんでしょみたいな感じで問題なく話が終わったーー!!笑

干渉した瞬間、疑似世界にあるエネルギーへの接続を果たすことで、体内エーテル濃度が一時的に上昇する。
高密度のエネルギーとの接触は肉体に負荷がかかる。
なので、法術などの事象変異は連発できない。
なお、本編では法術を使うと疲弊するとしか本編では説明されてない(設定の意味とは)

もちろん一部のキャラは、 常 に 接 続 状 態 。
よ っ て 体 内 エ ネ ル ギ ー 濃 度 が 常 時 高 い 。

疑似世界に接続したまま、接続先の疑似世界にあるエネルギーを揺らされると、身体に震動が伝わって身体に響くので。

響 く の で (強調)

第一楽章、どっかの預言者さんに派手にやられたのは主人公の少年少女だし、どっかの隊長が本編でなーんか揺れを感じた理由もそれですけど語られずに終わりました話が脱線するから!!!!!!(じたばた

一人ひとりが持つエネルギー固有振動数に合わせて、共振を起こすと限定した対象のみ揺らすことができるというのはさておき。
いわゆる強キャラのポジションにあるキャラを概ね全滅させられる鬼札として活躍します。何なら本人の固有振動数に合わせた共振がうんちゃらで内部から対象を破壊させられます、理科いいね!!!!

大富豪における革命程度には効果があります強キャラがバトルでまったく役に立たなくなるとか普段凡人みたいなキャラがここぞという場面で大活躍するのはRPGの醍醐味だろう!!!!!!(ばたばた

各疑似世界は事象エネルギー(空気)の器で風船みたいなもので、一定以上エネルギーがいっぱい入ると割れるし、少なすぎるとしぼむし形が崩れすぎると、疑似世界と繋がってるすべての力の源泉〈オルフィレウスの泉〉にも影響を与えて世界がやばいことになっちゃうので。

ので(二度言った)

そうさせないための調整装置(正確には最終措置)として、エルス・ハーゼンクレヴァで。
後始末として初恋の少女をその手にかけ(色々端折った)
少女から「それじゃあ、あとはおねがいね」とフィニッシュしたのが前日譚。

九割レイリコ&ヴェンデッタにはかかわってこない設定&ストーリーに影響を及ぼさない話ですが。

レイリコ主要メンバーの半分は、程度の差こそあれ実は調整装置です(ぺろっと暴露)

ついでに、ヴェンデッタの竜が使っている天候を統べる力と竜の正体は!!!!(強制終了

#サイト未収録

2024/5/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

オズウェルのプロフィール「悪癖」について

トーリ「悪癖」←書類はお母さんとセトさんに任せっきりの十五歳。
フィディール「わかる。書類が来ると開きたくない」←それでも来たらちゃんと開封だけはして緊急案件かの確認はするタイプ
ハインツ「オズの場合、お前と違って性質はオレの方に近…でっ!?」←なんなら開封せず捨てるタイプ
オズ「いや、もう本当に、できれば書類は見たくないなっていう…」←未開封の書類が詰みあがっていくうちにめんどくさくなって督促を受けて慌てて探すタイプともいう(見つからなくて再発行をしてもらうことも
フィディール「とてもよくわかるよ、オズウェル(しみじみ」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
#ヴェルシエル大陸
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ハインツのプロフィール「嫌いな訪問者」について

エルス「ラスト2つ」
カヤ「ピンポイントで当ててきましたね」
フィディール「嫌味か?」
ハインツ「や、や、やーよやーよお二人さん。嫌い嫌いも好きのうちってざっけんなあ!!!(焦)」

たぶんたまにそこそこ本気で、(いつものことでそうさせてるのは自分だという自覚があったとしても)うっとうしいと思ってる節がある。

#サイト未収録
#オスティナート大陸
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誕生日に関する重大なお知らせ

ティアと、フィディールと、ハインツと、カヤと、ルーシーと、オズと、アメーリエの。

誕 生 日 は 決 ま っ て い ま せ ん 。

T&F&H&L&O「「「「「…………!?!?!?!?」」」」」
K&A「「………」」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
RPGネタ:キャラが戦闘不能から復活したときの台詞を考える

エルス「借りは返させてもらう」
ティア「お待たせしました!」
フィディール「まだ負けるわけにはいかない」
ハインツ「ふっかーつ!!」
カヤ「皆さん、すみませんでした」
オズ「まだやれる!」
ルーシー「よくもやってくれたわね!」
アメーリエ「はいはーい、アメーリエさんのおなーりですよぉ~」

トーリ「準備万端!」
フリア「いけます!」
クィ—「くっきゅ—!」
ブライヤー「後悔させてやるから覚悟しろよ」
メルクマール「まだまだこれからだろう?」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
#ヴェルシエル大陸
RPGネタ:キャラが戦闘不能になった時の台詞を考える

エルス「…っ」
ティア「もうだめですー…(ぱたり」
フィディール「まだここで倒れるわけには…っ」
ハインツ「ちくしょー」
カヤ「すみません、後は頼みます…」
オズ「うわああああ!」
ルーシー「嘘…でしょ…」
アメーリエ「一回、お休みですぅ—…」

トーリ「くっそお…っ!」
フリア「ごめんなさい、クィー…」
クィ—「きゅ—」
ブライヤー「油断したかな…っ」
メルクマール「無念…」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
#ヴェルシエル大陸
本日のカヤとハインツ

H「……え、お前オレより4つ年下だっけ……?(震」
K「ええ」
H「……」
K「…………」
H「すまん、なんか感覚的に同い年扱いしてたわ」
K「でしょうね」
H「……オレが子供っぽいのとお前が大人っぽいのどっちだと思う?(肩身が狭い」
K「どっちもじゃないんですかね?」

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#オスティナート大陸
Q:恋愛とは?

アメ—リエ「精神的余裕がある人の娯楽みたいなものですかねぇ?」
カヤ「そうですね、人生の恥とか落とし穴みたいなものと思えば諦めがつくのでは、と(遠い目)」
ハインツ「落ちるもんじゃなくて落とすもん」

#サイト未収録
#オスティナート大陸
健康診断ネタ

身長測定中 ~エルスの場合~

E「測っていいぞ」
H「クソガキ、かかと」
E「何もしてないぞ」
H「しれっと真顔で嘘つきながらふてぶてしくかかとあげてんじゃねぇ。サバ読むな!」

身長測定中 ~オズとフィディールの場合~

F「……オズウェル、身長はいくつだった?」
O「え? 17×cmですけど」
F「………」
H「おいフィディール、お前もう22歳なんだからどうしたって身長は伸びねぇよ諦めろ」
F「可能性は……試すに越したことはない…と思う…(背を伸ばす方法を読書中」
H「普段聞き分け良い子ちゃんなくせにそういうとこはなんで諦め悪ぃかなお前。その粘り強さ別の所で発揮して? な?」

体重測定中 ~ルーシーの場合~

L「……(どきどきしながら体重を見てほっと胸をなでおろす」
T「ルーシーさん、どうしたんですか?」
L「えっ? な、なんでもないのよ。……ところでティア、あなた体重はいくつだった…?」
T「え? ああ、4×kgでした」
L「………(涙」

〜エルスとカヤの身長〜

O「ところでエルスとカヤさんでしたらどっちの方が身長高いんですか?」
H「聞いてやるなよ残酷だなお前」
O「えぇっ!?」

#サイト未収録
#オスティナート大陸

2024/4/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

こぼれ話

「約束のヴェンデッタは竜の歌声と遊ぶ」よりトーリとフリア。
旅の途中。
……永遠を願う。ただ強く。

 夜空に白銀の月が架かっていた。
 月光を浴びて濡れたように光る草木を踏みしだき、フリアは夜の空を見上げる。
「今日は、中秋の名月ですね」
「チューシューのめいげつ?」
「東の最果てにある島国では、この季節の満月のことをそのように呼ぶそうです。とてもきれいな月」
「確かにそう言われると、特別きれいに見えるかもしれない……」
 そう言って、トーリも星空に浮かぶ明るい満月を見上げる。
 ふと、トーリがつぶやいた。
「きれいだね、月」
「ええ」
 フリアが月の明るさに目を細めれば、トーリが感じ入った様子で、本当にきれいだよね、と繰り返す。
 その素直な言葉に、フリアは万感の想いをこぼす気持ちでうなずいた。
「ええ、本当にきれいで……」
 言いながら、なぜだか不意に泣いてしまいそうになった。慌てて目を擦る。
「フリア?」
「な、なんでもありません。」
 トーリに背を向け、祈るように手を組む。
 旅が終わらなければいい。
 初めてそう思った。
 竜も見つからないで、このままずっと。ずっと、ただ、トーリとクィーと旅をしていたい。
 だって旅が終わったら、フリアは帰らなければならない。
 また、閉鎖された居場所で、息を殺して生きていく。

 ……永遠を願う。ただ強く。
 
 月明かりだけが、ここにあふれていた。CLOSE(閉じる)


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#ヴェルシエル大陸
#本編未収録
サイト制作風景

リンクページのレイアウト考え中…
今こそよみがえれ立ち上がれバナー!!
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どこかの誰かの、伝えられなかったあの日の言葉

あたたかい息吹を宿す生命の躯に、氷のように冷たい死んだ心が横たわる。
壊れかけた夢のかけらを一つ一つ拾い上げてくれたのは、あなたでした。
誰か助けてと、救いを叫ぶ己の声を、誰よりも真っ先見捨てたのは他ならない自分自身だった。

#サイト未収録
本日のフィディールとカヤ

するり、と。
掬うように一房、大地の色を映した髪を指先に絡められた。
金髪の青年が、自分の髪に静かに顔を寄せたまま、なんだか安心したように囁く。

「カヤの匂いがする」

まるできれいだというように、翡翠色の目を細めて微笑むものだから。

——私以外の女性にやっちゃいけませんよ、と。
とっさに、淡い鼓動と抱いた照れを隠し、口を酸っぱくしておいた。


#サイト未収録
#オスティナート大陸