ユスラの自動人形
「山桜桃梅」を語源とする自動人形。
上から順に、
山 :ハル (ヘブライ語で“山”)
桜 :クラン・シリーニー(ゲール語で“桜”)
桃 :モモ (“桃”)
梅 :フリュネ(フランス語で“梅”であるプリュネから)
ハルとモモは男性の形で、クランとフリュネは女性の形。
#サイト未収録
#オスティナート大陸
「山桜桃梅」を語源とする自動人形。
上から順に、
山 :ハル (ヘブライ語で“山”)
桜 :クラン・シリーニー(ゲール語で“桜”)
桃 :モモ (“桃”)
梅 :フリュネ(フランス語で“梅”であるプリュネから)
ハルとモモは男性の形で、クランとフリュネは女性の形。
#サイト未収録
#オスティナート大陸
→ 冠する者
風の王女を冠する賢者
(サラ・シルフィード――本質。あるいは、原罪)
祝福の名を冠する青年
(ユーリー・アシェル――祝福はいずこ)
救世主の名を冠する聖女
(クリスティーヌ・クリストファ――さて、彼女が運ぶ救世主は)
聖母の名を冠する貞女
(マリア・ハーゼンクレヴァ――知は洗練された精神に宿りて)
淑女の名を冠する少女
(マルタ・サフリエニ――彼らは私を救ってくれた)
聖歌の名を冠する少女
(キャロル・スターシア――完全なる純粋な星よ)
#サイト未収録
#旧ネリアン大陸
#オスティナート大陸
#ヴェルシエル大陸
風の王女を冠する賢者
(サラ・シルフィード――本質。あるいは、原罪)
祝福の名を冠する青年
(ユーリー・アシェル――祝福はいずこ)
救世主の名を冠する聖女
(クリスティーヌ・クリストファ――さて、彼女が運ぶ救世主は)
聖母の名を冠する貞女
(マリア・ハーゼンクレヴァ――知は洗練された精神に宿りて)
淑女の名を冠する少女
(マルタ・サフリエニ――彼らは私を救ってくれた)
聖歌の名を冠する少女
(キャロル・スターシア――完全なる純粋な星よ)
#サイト未収録
#旧ネリアン大陸
#オスティナート大陸
#ヴェルシエル大陸
→ ブラーナ童話
絵本作家であり、博士であり、一人の母親でもあったエミリア・ブラーナによる童話集。
全17話。
01.二人の主人
02.ブュィブラ英雄譚
03.とある旅人の話
04.ミオソティスの詩
05.シャンテレィンの精霊
06.宝石の娘たち
07.ぬいぐるみになったくま
08.願いを叶えない宝珠
09.あるありふれた人形の話
10.ヴァリスの環
11.妖精がくれた黄金のチーズ
12.公爵ベレンガールと騎士ロメー
13.リムとリザ(既存世界と代替世界に関連)
14.孤独の王
15.カナリアとナイチンゲール
16.ワインの樽
17.グルニカの宝物
#サイト未収録
#オスティナート大陸
#旧ネリアン大陸
#ヴェルシエル大陸
絵本作家であり、博士であり、一人の母親でもあったエミリア・ブラーナによる童話集。
全17話。
01.二人の主人
02.ブュィブラ英雄譚
03.とある旅人の話
04.ミオソティスの詩
05.シャンテレィンの精霊
06.宝石の娘たち
07.ぬいぐるみになったくま
08.願いを叶えない宝珠
09.あるありふれた人形の話
10.ヴァリスの環
11.妖精がくれた黄金のチーズ
12.公爵ベレンガールと騎士ロメー
13.リムとリザ(既存世界と代替世界に関連)
14.孤独の王
15.カナリアとナイチンゲール
16.ワインの樽
17.グルニカの宝物
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#オスティナート大陸
#旧ネリアン大陸
#ヴェルシエル大陸
ヘレメアデスの涙
琥珀色をした宝石。
強い力を持つメルトレリックの一つ。
(side note)
ヘリアデスが流した涙が琥珀となったというギリシア神話と、メレアグロスの死を嘆いた鳥たちの涙が琥珀となったギリシア神話から。
#サイト未収録
琥珀色をした宝石。
強い力を持つメルトレリックの一つ。
(side note)
ヘリアデスが流した涙が琥珀となったというギリシア神話と、メレアグロスの死を嘆いた鳥たちの涙が琥珀となったギリシア神話から。
#サイト未収録
現在オスティナート大陸で使われている暦。
オルドヌング族がいた頃は、光歴が使われていた。
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