どこかの誰かの、伝えられなかったあの日の言葉あたたかい息吹を宿す生命の躯に、氷のように冷たい死んだ心が横たわる。壊れかけた夢のかけらを一つ一つ拾い上げてくれたのは、あなたでした。誰か助けてと、救いを叫ぶ己の声を、誰よりも真っ先見捨てたのは他ならない自分自身だった。#サイト未収録 talk 2024/04/25(Thu)
あたたかい息吹を宿す生命の躯に、氷のように冷たい死んだ心が横たわる。
壊れかけた夢のかけらを一つ一つ拾い上げてくれたのは、あなたでした。
誰か助けてと、救いを叫ぶ己の声を、誰よりも真っ先見捨てたのは他ならない自分自身だった。
#サイト未収録