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Prologue

Chapter1

Chapter2

Chapter3

Chapter4

Chapter5

Chapter6

Epilogue

すべてに、ぜんぶに、たいせつなあなたとみんなに、いっぱいのありがとうと、だいすきを。

すべてに、ぜんぶに、
たいせつなあなたとみんなに、
いっぱいのありがとうと、だいすきを。

introduction
「君は不協和音か?」

塔に幽閉されていた少女は、謎の少年と出会い、外の世界へと飛び出す。
神話を失ったオスティナートの地で、一人の少女と、彼女と出会った人々が織り成す英雄冒険譚。

更新履歴)

更新履歴)

Character diagram

2024. 2. 25

(最新話時点)
※ネタバレ注意

序章、あるいは最終楽章 始まりを告げる優しき奏鳴曲(ソナタ)

序章、あるいは最終楽章
始まりを告げる優しき奏鳴曲(ソナタ)

予定調和 – Side:Pair producter –

アーカイブ

奏鳴曲ソナタのカケラ

予定調和 – Side:Pair producter –

アーカイブ

奏鳴曲ソナタのカケラ

第一楽章 前奏曲プレリュードに集う役者たち

第一楽章
前奏曲プレリュードに集う役者たち)

第一小節

はじまりは 白き花が咲き誇る塔の箱庭で

第六小節

不協和音 – Dis:Chord –

第二小節

籠の中の金糸雀カナリアは飛び立つ

第七小節

いつか見た憧憬のなか、血に濡れた残照を垣間見る

第三小節

小さな部屋の外で、少女と騎兵と王と

第八小節

鳴る筈のない開幕の鐘

第四小節

静謐な嵐

第九小節

イリーナ 愛しき思い出は憎しみの剣へ姿を変えて

第五小節

もう一人の招かれざる客 – Empty Blue –

予告

第二楽章 紅い靴の乙女が踊る円舞曲ワルツ

幕間

王と女王の遊戯

アーカイブ

前奏曲プレリュードのカケラ

第一小節

はじまりは 白き花が咲き誇る塔の箱庭で

第二小節

仮初の名前

第三小節

籠の中の金糸雀カナリアは飛び立つ

第四小節

静謐な嵐

第五小節

もう一人の招かれざる客 – Empty Blue –

幕間

王と女王の遊戯

第六小節

不協和音 – Dis:Chord –

第七小節

いつか見た憧憬

第八小節

鳴る筈のない開幕の鐘

第九小節

イリーナ 愛しき思い出は憎しみの剣へ姿を変えて

予告

第二楽章 紅い靴の乙女が踊る円舞曲ワルツ

アーカイブ

前奏曲プレリュードのカケラ

第二楽章 紅い靴の乙女が踊る円舞曲ワルツ

第二楽章
紅い靴の乙女が踊る円舞曲ワルツ

序幕

再会を祝した杯の色は

第八小節

光を詠む者

第一小節

埋葬された記憶

第九小節

盤上の白と黒

第二小節

心を失うことはできないけれど、壊れた心も二度と元には戻らない

第十小節

急襲! 旧市街に潜む罠

第三小節

胎児の産声

第十一小節

狙撃手との追走劇

第四小節

それぞれの足跡を探して

後幕

暗躍する者たち

中幕

憂い迷える子供

第十二小節

自らの意志で

第五小節

太古に失われし先人の魔法

第十三小節

ラティメリア第一計画

第六小節

トレイター 裏切り者の烙印

第十四小節

新たなる邂逅 花の香が浮かぶ冬空の向こう側

第七小節

Respond to Avarice and Demand

予告

第三楽章 背徳者たちの奏でる喜遊曲ディヴェルティメント

アーカイブ

円舞曲ワルツのカケラ

序幕

再会を祝した杯の色は

第一小節

埋葬された記憶

第二小節

心を失うことはできないけれど、壊れた心も二度と元には戻らない

第三小節

胎児の産声

第四小節

それぞれの足跡を探して

中幕

憂い迷える子供

第五小節

太古に失われし先人の魔法

第六小節

トレイター 裏切り者の烙印

第七小節

Respond to Avarice and Demand

第八小節

光を詠む者

第九小節

盤上の白と黒

第十小節

急襲! 旧市街に潜む罠

第十一小節

狙撃手との追走劇

後幕

暗躍する者たち

第十二小節

自らの意志で

第十三小節

ラティメリア第一計画

第十四小節

新たなる邂逅 花の香が浮かぶ冬空の向こう側

予告

第二楽章 紅い靴の乙女が踊る喜遊曲ディヴェルティメント

アーカイブ

円舞曲ワルツの記憶

第三楽章 背徳者たちの奏でる喜遊曲ディヴェルティメント

第三楽章
背徳者たちの奏でる喜遊曲ディヴェルティメント

第一小節

ミモザの花調べ

第十五小節

相見える因縁、ここに在り – 会戦 –

第二小節

前途多難な旅路

第十六小節

攻防に攻防を重ねて

序幕

夢の遺児 モンレーヴ村の生き残り

第十七小節

明かされた虚偽の間で

第三小節

とあるありふれない食卓で

第十八小節

予兆

第四小節

エヴェレットの多世界観測 -Schrödinger’s cat is dead –

第十九小節

混沌の渦の中で

第五小節

戦端を切ったのはどちらが先か – 発見 –

第二十小節

オルドヌング族の〈閉鎖街〉

第六小節

交錯する思惑

第二十一小節

ヴァールベリ音楽宮殿

第七小節

上級法術師の記録保持者

第二十二小節

ハインツ 王が王たる所以

第八小節

人が人に惹かれる理由とは

第二十三小節

天へ昇る白夜の灯火

第九小節

追憶の街角を巡りながら

第二十四小節

第三世界干渉者 – Domain 3rd –

第十小節

小さな泥棒

第二十五小節

個が個である定義とは

第十一小節

この道の行く先に – 邂逅 –

第二十六小節

許されるなら、君の手で裁かれるその日まで

第十二小節

それでも、僕らは……

第二十七小節

ブランシュ 星の砂粒のような残滓を握りしめて

第十三小節

ただひたすらに、前へ

第二十八小節

もしも、それが叶わないのなら

第十四小節

目覚めよと響く声 – 遭遇 –

終幕

預言者よ、我らが為に祈り給え

中幕

シルヴェステル 遺された感情の檻

予告

第四楽章 理に惑わされた諧謔曲スケルツォの欺瞞

アーカイブ

喜遊曲ディヴェルティメントの記憶

第一小節

ミモザの花調べ

第二小節

前途多難な旅路

序幕

夢の遺児 モンレーヴ村の生き残り

第三小節

とあるありふれない食卓で

第四小節

エヴェレットの多世界観測 -Schrödinger’s cat is dead –

第五小節

戦端を切ったのはどちらが先か – 発見 –

第六小節

交錯する思惑

第七小節

上級法術師の記録保持者

第八小節

人が人に惹かれる理由とは

第九小節

追憶の街角を巡りながら

第十小節

小さな泥棒

第十一小節

この道の行く先に – 邂逅 –

第十二小節

それでも、僕らは……

第十三小節

ただひたすらに、前へ

第十四小節

目覚めよと響く声 – 遭遇 –

中幕

シルヴェステル 遺された感情の檻

第十五小節

相見える因縁、ここに在り – 会戦 –

第十六小節

攻防に攻防を重ねて

第十七小節

明かされた虚偽の間で

第十八小節

予兆

第十九小節

混沌の渦の中で

第二十小節

オルドヌング族の〈閉鎖街〉

第二十一小節

ヴァールベリ音楽宮殿

第二十二小節

ハインツ 王が王たる所以

第二十三小節

天へ昇る白夜の灯火

第二十四小節

第三世界干渉者 – Domain 3rd –

第二十五小節

個が個である定義とは

第二十六小節

許されるなら、君の手で裁かれるその日まで

第二十七小節

ブランシュ 星の砂粒のような残滓を握りしめて

第二十八小節

もしも、それが叶わないのなら

終幕

預言者よ、我らが為に祈り給え

予告

第四楽章 理に惑わされた諧謔曲スケルツォの欺

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