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Sa Si Su Se So
Ta Chi Tsu Te To
Na Ni Nu Ne No
Ha Hi Fu He Ho
Ma Mi Mu Me Mo
Ya
Yu
Yo
Ra Ri Ru Re Ro
Wa
Wo
N

アファナシエフ家が継承したオルドヌング族真義の一つ。
全てのエーテルの流れを、源泉たるオルフィレウスの泉に還す力。
理論上、全ての干渉者が起こした事象ドライブ・シフトを無効化できる。
エーテルを含む物や人に、一時的に回帰の力を付与させることや、対象が起こした事象の一部だけ無効化することができるなど、多岐に渡る使い方ができるため、汎用性が高い。
使用に際して、各疑似世界のエーテル移動(=事象)が不要かつ、エーテルを必要としない特異な性質を持つ。

誓歴前2年に確認された光の柱。
オスティナート大陸全土を照らすほどの強烈な光だったとされている。
その光が消失した後、オスティナート大陸からオルドヌング族が消滅し、代わりに、帝都カレヴァラに巨大な白い塔――白樹の塔フレーヌが確認されるようになった。
オルドヌング族と人間種族の大戦に終止符を打つきっかけとなった出来事。

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オルドヌング族が使っていた言語。
ヴェルシエル大陸の標準語であり、オスティナート大陸においては古代語とされ、トルヴァトゥール語とは似て非なる言語である。
一つ一つの文字が意味と力を持ち、文字にエーテルと事象に必要な権限を正しく埋め込み、その文字を石や物などに刻むことで魔法道具を作れる。
法石ほうせきオルドヌング族の遺産は、古トルヴァトゥール語が刻まれている。