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N

Keyword 06 : “HA”

HA

シルヴェステルが、人間種族とオルドヌング族の戦争を終わらせるため、自らを含めた全てのオルドヌング族の命と引き換えに作った塔。オルフィレウスの泉と繋がっている、もう一つの大樹。オルドヌング族の持つ、法則世界干渉権限を核として動き、法則世界に格納されているエーテルの残量を調整する機能を持つ。シルヴェステルが第三者に簡単に対生成を起こさせないために付与した機能だが、誓歴402年にある子供が対生成を起こしてしまったのは余談(シルヴェステルいわく、誤算だった、とのこと)

オスティナート大陸、三大精鋭の一つ。
帝都カレヴァラに所属する組織。

精鋭と言われているが、十二騎士、宮廷法術士と同様に名誉称号としての側面を持つ。

位は、王、女王、騎兵、僧侶、塔、歩兵の6つ。
執政官、代理執政官の警備も受け持ち、それゆえに私物と揶揄されることもある。

白と黒があり、白は諜報を担当している。
白の存在は、警備隊や盤上の白と黒の黒の隊員の間でも秘匿とされている。また、三強国の大戦の後、解体されたのものあって、今は知る者の方が少ない。

基本的に帝都カレヴァラの警備隊と同じ規則で動いているが、執政官および代理執政官、そして王の権限でいくつか例外が設けられていたり、規則が改変されている。

なお、その実態は、エリートとは名ばかりの、万年漫才集団&トラブル生成装置である。

誓歴412年現在、現隊員のうち、長老を含めた上層部に顔がきちんと割れていないのは、歩兵のシュエットのみであり、他は隊長であるハインツを筆頭に、良くも悪くも顔と名前が知られている。

HI

帝都カレヴァラ、白樹の塔フレーヌにある美しい森。
カドゥケウスの四宝、序列、第四位の天羽々矢アーク・アークスと、元契約者が眠る場所。
聖域の一つでもある。

FU

対生成が起きた際、産み落とされる存在。
巨大なエネルギーの塊のようなもので、基本的に対消滅が起きた時に自動的に余波で消滅する定めを持つ。自我を持って生まれた場合、生まれた時から、自分が不協和音であることを自覚している。
一般的に対生成を起こした者に匹敵する、調律師ランクを持つ存在でない限り、抹消することができない。同じく巨大なエネルギーの塊であるラティメリアと波長が似ているため、何らかの方法で誤魔化されてしまうと、対生成者ですら識別しきれない模様。

HE

will keep update…

HO

will keep update…